【学習塾改革セミナー】第一ゼミナールに学ぶ個別最適化指導の可能性　～Positive Learning Systemの実践～

1998年株式会社ウィザス入社。通信制高校部門に従事し、教室責任者、エリア責任者として働く。2008年株式会社立の通信制高校である第一学院高校養父校の開講に携わり、2019年より担当理事に着任。2021年より学習塾部門に異動し、個別最適化指導部門の責任者となり現在にいたる。
座右の銘は「笑う門には福来る｣。

【コメント】
個別最適化指導に携わらせていただき、集団指導でありながらも、一人ひとりに寄り添う指導が実現できることにワクワク感と使命感を感じて日々奮闘しています。私の気づきや学びも含めて当日お話をさせていただくことが皆さまの何かにお役立てば幸いです。

静岡県出身。奈良女子大学卒業後、株式会社ウィザスに入社し、主に小中学生の一斉指導を行う第一ゼミナールに配属される。８年前に教室責任者として勤務していた教室が、第一ゼミナールで初めて一斉指導から個別最適化指導に転換。それ以降、第一ゼミナールの個別最適化指導の実務的な責任者として日々指導にあたっている。

【コメント】
自分で立てた小さな目標を一つずつクリアすることで自信をつけ、志望校に合格した生徒。解説をしっかりと読んだ上で「ここから分からないので、教えてください」と解決するために自分で判断し行動できるようになった生徒。このようなたくさんの生徒の成長に感動し、さらに成長スピードを加速させようと全教員で指導にあたっています。
個別最適化指導を通じた子どもたちの成長や変化を中心にお話させていただきます。